2月に入り発表会まで約2か月!
発表会の日取りが決まった時は、まだまだ先のこと~
そして12月頃に渡した 発表会の曲でも、やっぱり、まだまだ4月だから~
と思っている人!
その考え、かなり甘いです!!
2か月ということは、残りのレッスン回数が多くて8回。
あと8回のレッスンだけで、大きな舞台に1人で立ち、演奏するのです。
自信ありますか?
大丈夫ですか?
先生は、
かなり心配というか、ヤキモキしてるというか…
つまり、なぜか今回は、エンジンがかかるのが遅い子が多くて、ここまで出来ている子のほうが少なくて…
エンジンがかかっていない?
と思っている人!
その考え、かなり甘いです!!
2か月ということは、残りのレッスン回数が多くて8回。
あと8回のレッスンだけで、大きな舞台に1人で立ち、演奏するのです。
自信ありますか?
大丈夫ですか?
先生は、
かなり心配というか、ヤキモキしてるというか…
つまり、なぜか今回は、エンジンがかかるのが遅い子が多くて、ここまで出来ている子のほうが少なくて…
エンジンがかかっていない?
何が出来ていない?
と言うと、『仕上げる』という意識。
ハノンのように、譜読みができ、指が回り、音が出て、暗譜で止まらずに弾けたらOK!という考えではなく、
ハノンのように、譜読みができ、指が回り、音が出て、暗譜で止まらずに弾けたらOK!という考えではなく、
きちんと曲と向き合い、意識を持って弾きましょう!
発表会に出る!
発表会の舞台で弾く!
自分のピアノ演奏を人に聴いてもらう!
だからこそ
練習時間が増えて当たり前になりますし、努力して当たり前。
発表会に出る!
発表会の舞台で弾く!
自分のピアノ演奏を人に聴いてもらう!
だからこそ
練習時間が増えて当たり前になりますし、努力して当たり前。
ダラダラと弾いているのでは、練習になりません。
先生が楽譜に書いた注意事項を穴が開くくらい楽譜を見て表現できるように、よく頭を働かせて、よく考えて弾く!
この毎日の練習によって曲が磨かれていき、週1回のレッスンで、出来ていないところを取り除き、更なる磨きをかけていく!
この流れで曲が『仕上がって』行きます。
どの生徒も有意義なレッスンが受けられるよう、やはり日々の練習を意識改革して下さい。
そして残すレッスンで、ドンドン変わっていく曲・音・姿を見せてくださいね。
この流れで曲が『仕上がって』行きます。
どの生徒も有意義なレッスンが受けられるよう、やはり日々の練習を意識改革して下さい。
そして残すレッスンで、ドンドン変わっていく曲・音・姿を見せてくださいね。
楽しみにしています。
ただ弾くだけにはならないように。
プラスαの表現、説得力のある演奏になるように一緒に磨いていきましょう!!
ただ弾くだけにはならないように。
プラスαの表現、説得力のある演奏になるように一緒に磨いていきましょう!!